新月から満月へ、そして再び戻るまで
新月の頃は照らされた面はほとんど見えず、満月のときはほぼ全面が照らされた月面を見ます。その間にあるのが弦月です。上弦では見えている照らされた部分が増え、下弦では減っていきます。半月が「半月」ではなく「弦月」と呼ばれるのは、見えている円盤の一部だけが光っているからではなく、満ち欠けの周期における位置によるものです。
満ちていく、欠けていくとは、その向きを表す言葉です
月が満ちていくとは、見えている照らされた部分が大きくなることを意味し、欠けていくとは小さくなることを意味します。弦月から満月の間では、円盤の半分以上が照らされています。新月から弦月の間には三日月が見えます。この移り変わりは絶え間なく続いており、一般的な月の名前は、途切れのない動きの中の目印であって、突然入れ替わる別々の形ではありません。
暦は地域の天気予報ではありません
計算された月の位相の時刻を地元の時計の時刻で表示するには、タイムゾーンが必要です。AstroNivoでは、そのためにEurope/Amsterdamを使用しています。表示される割合は照らされている度合いを示すもので、あなたの空が晴れているか、あなたの地平線の上に月があるかどうかを示すものではありません。また、三日月の見え方も観測地点によって異なる場合があります。観測計画を立てる際は、月の名前だけでなく、それ以上の情報を確認してください。
象徴的な習慣は個人の選択です
新月を新しい目標を書き留める時、満月をそれを振り返る時とする人もいます。これは自分で選んだ習慣であり、天文学から導かれる義務ではありません。同じことを、別の定期的な日に行うこともできます。暦は特定の時点を見つけやすくするものですが、どの月の位相が成功、気分、健康を左右するということを示すものではありません。天文学の用語について詳しくは、参考資料をご覧ください。
出典
占星術の解釈は、気づきや自己理解のためのものです。医学的な診断や個別の健康助言ではありません。